【お金の教育】「闇金ウシジマくん」を子どもに読ませるべきか

お金の教育と子どもの資産運用
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こんにちは、アロハ父さんです。

突然ですが、闇金ウシジマくんという漫画をご存知でしょうか?

すでに連載は完了しましたが、私は子どもが大きくなったら、読ませた方が良いのではないかと考えている漫画です。

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「闇金ウシジマくん」を子どもに読ませるメリット

資産運用とはあまり関係ないのですが、 この漫画を読ませることで、子どもに社会の恐さ、特にお金の恐ろしさを理解させられると考えています。

闇金ウシジマくんとは

闇金ウシジマくんは2004年から2019年にビッグコミックスピリッツで連載された、闇金業者の話です。

闇金業者「カウカウファイナンス」社長の丑嶋馨(うしじま かおる)が、10日で5割という法外な利息で金を貸して、 返済を守れない債務者をとことん追い詰めていきます。

自分の仕事を「人並み以下でありながら、人並みの生活をしているクズの人生に終止符を打つ職業」 と呼び、地獄の底まで落ちていく債務者や、立ち直って人生をやり直す債務者の物語を描いています。

アロハ父さん
アロハ父さん

ダメ人間がもっとダメ人間に落ちてく描写をみると、読んだ後に「ドヨーン」とした気持ちになることもあります。

明るい漫画ではないですが、以下のメリットがあると考えています。

メリット1:恐い世界があることを知れる

高利の金貸しの世界など、普通に生活をしていたら関係ないし、知る必要はないと思うかもしれません。

しかし、社会には、高利の借金まみれでどうしようもない人、それを食い物にしている人は明らかにいます。

私の考えでは、不確実な社会でローリスクに生きていくためには、裏社会も含めた幅広い知見を得た上で、自分の生き方を決めていくほうが良いと考えています。

アロハ父さん
アロハ父さん

日本だとあまり実感がわかないかもしれませんが、恐い世界は、海外だと普通にありますからね。日本の衰退&グローバル化の進展で、日本もそうなる可能性はあると思います。

一生知らずに過ごせれば良いのですが、それゆえに地雷を踏んでしまう可能性も・・・。

無知は罪、ということにもなりかねません。

メリット2:一歩間違えると、自分もその道に入るリスクに気づく

「お金が必要」というケースは、一般の人によく発生しうる問題です。

計画的に資産を構築していれば良いですが、若い人はその準備段階であり、親が裕福でなければ難しい人もいます。

そのような人が勤めている会社が、急に倒産するとどうでしょう?

生活水準を極限まで落として、その間日雇いバイトで繋ぎながら働き先を見つける?

それとも、生活を維持するために安直な考えで、借金をしてしまう?

それまで真面目に頑張ってきた人も、一つの選択を間違えると、一気に泥沼に陥る可能性があります。

お金に関する判断にはらむ危険性を、しっかり理解することが必要だと思っています。

メリット3:自分が悪くなくても巻き込まれるリスクに気づく

自分は真面目に仕事をしていても、友人に巻き込まれるケースもあると思います。

「サラリーマンくん編(10巻~)」では、投資で多額の借金を抱えた債務者が、真面目な同僚の家にお邪魔した際に、印鑑と免許証を盗んで、借金地獄に引きずり込んだ話が描かれています。(最後には、債務者はマフィアの漁船に売られました)

自分が悪くなくても、温厚な人柄を利用して、地獄に引きずり込まれてしまう。その人間も生きるのに必死なので、やらざるを得ないのでしょう。

「お金の大切さ」はもとより、「お金の恐さ」についても、教育が必要だと思います。

アロハ父さん
アロハ父さん

自分の子どもが巻き込まれたら、半分は親の責任と思ったほうがよいでしょう。

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まとめ

お金に関係する話として「闇金ウシジマくん」を読ませるメリットを紹介しました。

お金の恐さを知る上では良い材料ですが、一方で暴力的・性的な描写が含まれるので、子どもに読ませるにはタイミングを考えたほうが良いと思います。

読ませなくても私自身が伝えられれば良いのですが、実感を湧かせるためには、漫画を読んだ方が早いような気がしています。

それでは、アロハ!

コメント

  1. 黒沢 より:

    ナニワ金融道もいいと思います。

    • アロハ父さんアロハ父さん より:

      ありがとうございます!

      ナニワ金融道は読んだことないです。
      今度チェックしてみます!

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