こんにちは、アロハ父さんです。
主に資産運用についてブログを書いていますが、Twitterもやっています。
これまで暴言を吐くようなアカウントに絡まれることはなかったのですが、先日初めて絡まれました。
批判はOKですし、むしろ議論したかったので、それなりに丁寧に対応していたのですが、私の対応が癇に障ったのか、逆に途中でブロックされてしまいました。
今回はそのアカウントに絡まれながら感じたことを3つ紹介します。
Twitterで攻撃的な人に絡まれた件と今後の対応
意外にもストレスは全く感じなかった
これまでもTwitter上では、インフルエンサーが所謂クソリプにムキになって怒るような場面を何回か見てきました。
私はいままでそのような絡みをされたことがなかったので、自分も怒るのかなぁと思っていましたが。。。
実際にやたら小バカにしてくるアカウントに絡まれたのですが、正直、まったくと言って良いほどイライラしませんでした。
これは自分でも意外でした。
それどころか、何回かやり取りをしたのですが、返信が来るたびにワクワクして楽しんでいる自分がいました。(笑)
Twitter上での自分は、実際の私ではなく、あくまでバーチャルな世界のものと割り切っていたからだと思っています。
アロハ父さんが攻撃されても、自分自身が何か攻撃をされていると感じなかったということです。
そして、普段の家庭や仕事が充実しているので(忙しくてヒイヒイ言ってますが)、Twitterで、何か酷いことを言われても、自分の精神への影響は皆無に近かったのもあると思います。
いろいろ絡まれたあげく、途中で逆にブロックされてしまったので、最後のコメントを見ることもできず終わってしまいました。(笑)
このような人が誹謗中傷をするのだろう
2つめに感じたのが、このような人が、社会問題となっている「ネットでの誹謗中傷」をするのだろうと思いました。
Twitterは、実名を名乗らずに他人にコメントできます。
匿名なので、実名では言えないような、受け取る人が本当に傷つくことを平気で言うことができます。
おそらくこのような人は、実社会では不満を言えない弱い人なんだろうと思います。
今回は受け取った私が、アロハ父さんという架空の人物だったのでイライラすることも、傷つくこともありませんでしたが、実名アカウントだったらやぱり自分自身が否定されているような気がしてしまうのかもしれません。
その人の子供がかわいそう
自分ではTwittet上だけの暴言だと思っていても、その人に子供がいたらどうでしょう。
自分の親がネット上で暴言を吐いているような人間だと知ったら、子供は本当に嫌な気持ちになりますよね。。。
自分も気を付けよう。
胸張って子育てしたいし。
今後の対応
今後同じような絡みをされたらどうするの?
時間がもったいないので、無視して欲しいんだけど。
建設的な批判には積極的に対応したいね。
自分自身の気付きになる可能性もあるから。
ただ、同じ批判でも最初から攻撃的な感じのアカウントの場合は、ブロックの方が良さそうですね。
これは一概には言えないですが、確率的に、攻撃的なアカウントから有益なことを得られる期待値は低いと感じたからです。
今回は、初めての経験と言うことで、けっこう楽しかったです。
絡んでくれた方、いいネタを提供してくれて、どうもありがとうございました!(笑)
コメント