こんにちは、モアナ母さんです。
ふるさと納税、活用していますか?
我が家は今年も、食品を中心にふるさと納税の返礼品を楽しみたいと思います。
迷った方は、去年のまとめを貼っておきますので、チェックしてみてください。
記事中の、とり幸のからあげを例年リピートしていましたが、今回は新たに「なだまさ」のからあげを注文しました。
「とり幸vsなだまさ」、どちらも甲乙つけがたい美味しさですが、下記のレポートを参照に、ぜひ食べ比べてみてください!
【ふるさと納税】福岡県川崎町のからあげ「とり幸vsなだまさ」
「とり幸vsなだまさ」どちらも1.1kgで7,000円!
福岡県川崎町の「とり幸」のから揚げ↓
「なだまさ」のから揚げ↓
どちらも、冷蔵便での到着です。
我が家にとってはちょうど2回分の量なので、届いたら半分は冷凍します。
家族用のから揚げ2回分で、7000円。
悪くないですね。
「とり幸vsなだまさ」どちらも衣を付けて揚げるだけ!
どちらも、味付け済みの鶏肉と衣用の粉が送られてくるので、作業としては鶏肉に付属の澱粉をまぶすだけです。
「とり幸vsなだまさ」揚げ方はなだまさの方が簡単!
とり幸は
170℃で2分→2分間余熱で火を通す→180℃で再度2分弱揚げる
の3ステップの行程でしたが、
なだまさは、
180℃で6~7分揚げるだけ!
なので、より簡単です。
「とり幸vsなだまさ」美味しいのはどっち?
とり幸は、余熱で火を通して2度揚げするという揚げ方が肝なのか、本当にジューシーです。
旨みが口いっぱいに拡がります。
なだまさ、2度揚げせずともおいしい秘密は、衣をつけてから、6~7分の冷蔵保存?なのか、カラッとジューシーで、旨みが凝縮されています。
味は濃すぎず、塩ベースの旨みなので、たくさん食べられます。
大きめのから揚げを子供も黙々と食していましたー!
というわけで、どちらも負けず劣らず、勝負は付けがたいです。
あえて言うなら、「とり幸」のほうが、ジューシー感はあったかな。なだまさのほうがややあっさり。やや、ね。
好みもあるので、ぜひ皆さんも頼んでみてください!
「とり幸」↓
なだまさ↓
どちらを頼んでも後悔はしないでしょう!
アロハ~♪
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