こんにちは、アロハ父さんです。
2月末の米国マーケットはコロナショックの1週間でしたね。
「コロナショックで損失を被った人の話を聞きたい」という方はいますか?
私は、このコロナショックでダメージを負ってしまったのですが、長期で株を保有されていた方とは異なり、相場の読み違いで損失を出したケースになります。
今回は、モアナ母さんへの報告も兼ねて、ブログで紹介します。
相場は難しい!高値でGoogleとAmazonに投資した件
どうも私は相場に弱いようです。
コロナショックの始まりは2月21日(金)の マークイット米国製造業・サービス業PMIの悪化でしたが、ちょうどその日の終わり値でGoogleとAmazonに買いを入れてしまいました。
土曜日の朝5時半(米国の株式市場は取引中)に起床し、株価を見ると、ずっと買いたかったGoogleさまが3%下落!!!
アロハ父さん
やったー、割安だ!
Amazonもだ!追加投資だ!
週末は、「いやー、買いたかった株を買うと気持ちいいな!」とか言って、鼻歌を歌いながら過ごしていました。
その後は皆さんご想像の通り
そして週明け、、、
アロハ父さん
あかーーーーーーんっ!!!
ご存知の通り、週明けから見事な暴落相場でした。
<Google(Alphabet C)>
<Amazon>
説明するまでもないですが、3月3日時点で含み損です。
まぁ2社とも超優良企業であることは間違いないので、こんなときはこれです。
スピンさん
気絶しときなさい☆
あんまり売買している時間もないし、これで良いでしょう。
FRBの想定以上の利下げで市場は動揺していますが、過去ではなくこれからの動きに注視していきます。
それでは、アロハ!
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