AIによって翻訳機能が大進歩!それでも英語教育が必要と考える理由

学校教育
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モアナ母さんです。

「今後AIの発達により、英語学習なんて必要ないのではないか」と思っている人はいませんか?

私は、「今後の社会には、英語によるコミュニケーション力はより必要とされる」と考えています。

「英語の要・不要論」について、子どものお昼寝中に、夫婦でコーヒーを飲みながらディスカッションしました。

皆さんの意見も聞いてみたいです。

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この議論の論点:そもそもこれからの社会で英語が必要か?

これから先、10年後、20年後、・・・の世界は、本当に不確実ですが、

素人なりにも、AIやロボットの存在感が大きくなってくることは間違いないだろうと想像しています。

・「10~20年後に国内労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高い」(2015年、野村総研)

・「米国では702種類の職業のうち、約半数にあたる47%の職業が10年~20年後、機械化される可能性が高い」(2013年、オックスフォード大学)

上記のように、AIやロボットの技術が飛躍的に進む中で、AIによる翻訳が進化する」ことにより、「英語を勉強する必要がなくなる」というのが夫の意見です。

2020年から小学校教育にも英語が取り入れられ始めましたが、将来は英語を話せる必要がなくなるのでしょうか?

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【英語不要派】アロハ父さん意見

独ベンチャーのDeepL翻訳がスゴい!

今、DeepLという翻訳ツールがあり、難易度が高いと思われる口語文に対し見事な翻訳を返しており、圧巻です。

例えば、「それまじウケるんだけど」をDeepL翻訳に入れると、下記のように、しっかり意図をくみ取った英語に翻訳されます。

一方、Google翻訳では、「それを受けた=それをもらった」という英訳になってしまいました(下記)。

モアナ母さん
モアナ母さん

確かに、DeepLは、口語文が得意でないGoogle翻訳を上回っている!

アロハ父さん
アロハ父さん

方言も翻訳できるようだし、微妙なニュアンスを上手に英訳してくれるんだよ。

★DeepL社について★

✔ 2009年にドイツのケルンで設立されたLinguee(世界初の訳文検索エンジンを公開)が前身。

✔ ディープラーニングを軸に、言語向けの人工知能システムを開発。

✔ 2017年8月に機械翻訳システムDeepL翻訳を無料公開。
→かつてないほどの高品質の機械翻訳システムと話題に!

✔ すでに、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語、オランダ語、ポルトガル語、ロシア語に対応。
→2020年3月下旬に、日本語と中国語にも対応。

 

AI翻訳ツールの未来

アロハ父さん
アロハ父さん

これが発達したら、「翻訳マイク」のようなものを装着することで、異言語間のコミュニケーションもスムーズに行えると考えています。

自分が日本語で話したものを、自動翻訳機が同時通訳で英語に変換。
逆に相手が英語で話したことは、日本語として自分の耳に入ってくる。

技術が進歩すれば、より早く、より正確なコミュニケーションを実現できると思う!と夫は考えています。

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【英語必要派】モアナ母さんの意見

私は、どれだけAI技術が進歩しても、英語によるコミュニケーション力は必要だと考えています。

理由は3つ。

  1. どんなに優れたAI翻訳でも、間違いがあると思うから
  2. コミュニケーションは、人と人との信頼関係が重要だから
  3. 他言語の学習は他文化を習得することにつながるから

どんなに優れたAI翻訳でも、間違いがあると思うから

いまこの瞬間もAIはディープラーニングを続けているため、時々刻々と翻訳能はレベルアップしているはずです。

しかし、現実のコミュニケーションで、ツールを挟んでいると不快な気持ちが生じたときに、翻訳機能の原因なのか、相手の真意なのか、原因が特定できません

モアナ母さん
モアナ母さん

そもそも、同じ言語を話す同士でも、情報や意志が100%伝わるとは限らないでしょ

アロハ父さん
アロハ父さん

夫婦の会話でも、いまだにすれ違いはあるしな。

でもダイレクトにメッセージのやりとりをしていれば、勘違いが生じていてもその場で言い換えたり、確認し合ったりと言うことが可能です。

コミュニケーションは人と人との信頼関係が重要だから

どんなに翻訳ツールが発達しても、コミュニケーションを行うのは「人」と「人」

自分の伝えたいメッセージを直接伝えることができ、また、相手からのメッセージも直接受け取れる。

その臨場感がコミュニケーションの楽しさであり、醍醐味だと思っています。

信頼性も含めると、人間が行なう通訳・翻訳を凌駕することはなかなか難しいと思っています。

「日本語を話せる人」と「日本語を話せない人」とのコミュニケーション、どちらに対しても同じように発言できるでしょうか

モアナ母さん
モアナ母さん

なんとなく、同じ言語を話せる人の方が、「理解してくれる」という信頼感を持って話すことができる気がしない?

アロハ父さん
アロハ父さん

言葉が同じだからと言って信頼性は築けないけど、同じ言葉の方が信頼性は築きやすいかもしれない・・・

現地の言葉を学ぶということは、相手へのリスペクトへの現れでもあり、相手を理解しようとしている姿勢そのものだと思っています。

他言語の学習は他文化を習得することにつながるから

また、英語を学習することは、「英語圏の文化を理解する」きっかけになります。

相手の母国語を学ぶとことは、その国の価値や文化に入り込むこと
海外の人への理解が深まり、コミュニケーションはより円滑になると思っています。

例えば、アメリカンジョークを聞いても、日本人は何が面白いのかわからない。

一緒になって、その場の空気感とともに笑ったりおどけたり、鋭い返しができたり…というのは、他国の文化そのものに入る、そのためには自分自身の力で言語を学ぶことが必要だと思っています。

モアナ母さん
モアナ母さん

3点目が、むしろ一番重要じゃないかな。「他文化への理解」は、自分の力で言語を学ぼうとすることで身についてくる。

アロハ父さん
アロハ父さん

最初からAI頼みだと、「英語は勉強しなくていっか」となって、文化を学ぶきっかけも除外しちゃうってことね。

グローバル化はより一層進む中、英語が話せる以上に、「グローバルなコミュニケーション力」を身につけるのは、自分の可能性を広げる意味でも、とても有用だと思っています。

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大人へのおすすめは、FRIENDS!!

もし、少しでも英語が学びたくなってきたという方に、おすすめのDVDがあります。

FRIENDS(フレンズ)です!

1994年から2004年の10年間に渡ってアメリカで放送されたテレビドラマで、個性あふれる6人の登場人物が、日常を面白おかしく繰り広げるシーズン10までの名作です。

アロハ父さん
アロハ父さん

僕も独身時代、全シリーズを買っちゃいました。ハマります!!

20分で1話が完結するので気軽に見れるし、とにかく面白い!!

アメリカンジョークもわかるようになります。

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ただし、「英語学習」が目的となってはダメ!!

英語を話せることや、英語の成績を上げることを目的としてはいけません

「英語を話せること」はあくまでもツール。

「英語を話せること」によって、コミュニケーションの幅、コミュニティの場が増え、人生がより豊かなものになる!

そう考えると、英語をやってみよう!と思いませんか。

アロハ父さん
アロハ父さん

フレンズを見ると、「英語を勉強する」というより、楽しみながら英語のフレーズが耳慣れしてくる感じだよね。

うーん、でも子どもにはちょっと見せられないな・・・

モアナ母さん
モアナ母さん

次回は、私の留学体験も踏まえて、子どもの英語教育について、記事にします!

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まとめ

今後の社会には、英語力はより必要とされる!

  1. どんなに優れたAI翻訳でも、間違いがあると思うから
  2. コミュニケーションは、人と人との信頼関係が重要だから
  3. 他言語の学習は、他文化を習得することにつながるから

多様化の時代、日本人と日本語だけで生活するよりも、語学のツールを一つ持つことで人生が豊かになると思いますよ~。

アロハ~♪

コメント

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