こんにちは、モアナ母さんです。
カーブスHDへの投資を検討している方はいますか?
我が家はカーブスHDに2500株投資しています。
10月17日の終値で株価890円。
現在33.2万円の含み益(+17.6%)です。
今回は、22年8月期(2Q)の決算配信を見て、期待できる会社であることを再認識したので、ポイントをまとめました。
【カーブスへの投資】2500株は+17.6%の含み益に!
1我が家の日本株への投資は、ソフトバンクG、モノタロウ、そしてカーブスHDの3社です。
日本株の中でもソフトバンクGは別格ですが、モノタロウとカーブスHDは、長期成長が見込める日本株としてそれぞれ200万円ほど投資しています。
カーブスHDは、2022年初に含み損でしたが、今回の株価上昇により、+17.6%の含み益に戻してきました。
含み益は幻とも言われますし、基本的に、我が家は株価に一喜一憂しませんが、今回の決算を見て、カーブスHDの長期成長をあらためて期待したいと思っています!
【2022年8月期の連結損益計算書】売上高と営業利益が大幅増
当期の売上高は、275億円(前期対比111.5%)、営業利益27.4億円(前期対比169%)で好決算です。
その背景として、コロナ禍が続いているこの1年で会員数が約6万人増え、2022年8月末時点で、約75.4万人の会員数となりました。
ちなみに、その後の1ヶ月(8月~9月)でさらに75.4万→77.0万人の1.6万人増だったようなので、今秋からもさらに上昇傾向です。
売上高内訳:会員数増加によるロイヤルティと物販売上の向上
会員数が増えたことで、フランチャイズ店舗からのロイヤルティ収入60億円(前期対比108%)に加え、物販売上164億円(前期対比112.8%)で過去最高になったことが売上に貢献しています。
店舗数、会員数に連動して得られる継続的な収入が増えているということですね。
四半期での比較:コロナ前の水準まで回復
四半期の損益計算をコロナ前と比較しています。左端がコロナ前(2020/8月(2Q 12-2月) )で、右端(黄色い枠)が当期です。
コロナ前の売上高70.9億円に対して、今期70.5億円とほぼ同等に回復しています。(図中赤丸)
ロイヤルティ(フランチャイズ店舗からの収入)が、コロナ前比で95%なので、ほぼ回復していると言えます。(図中赤線)
会員向け物販は、107.8%とコロナ前比を上回った水準です。(図中ピンク線)
一方、営業利益は、コロナ前に比べて大幅減です。(図中青丸)
入会数を増やすために投じた広告宣伝費により、販管費が大幅に増えたことが要因となっています。
しかし、今後はFC加盟店からの広告分担金が増えるため、全体の広告宣伝費の支出は減少する見込みということです。
まだ比率は小さくて赤字だけど、海外事業も急回復しているから注目したいね。
営業利益はまだ追いついていないとはいっても、営業キャッシュフローはプラスですし、財務状況は健全だと思います。↓
キャッシュフローがプラスなのは心強いね。投資もしっかりできているし、大丈夫でしょう!
カーブスが今後期待できる理由
顧客満足度指数(JCSI)調査8年連続第1位
顧客満足(期待値やコストパフォーマンス)が高いことで、継続意向(ロイヤルティ)や、友人への推奨意向が高い結果になっています。
平均月次退会率は2.2 %で、コロナ前の水準以下を維持。
安い月会費で、低い退会率と高い継続率という戦略をしっかりと実現できていることがわかります。
私たちにとっては投資対象ですが、消費者視点での印象も良いことは安心ですね。
物販売上高増加、客単価向上
一度始めたらやめられないサブスク契約は、売上高を維持できる強みとなりますね。
プロテインの定期契約者数が増加しているだけでなく、定期購入者の35%超が、乳酸菌の入った通常のプロテインより1,000円高い、高機能新商品を購入しています。
カーブス独自の研究開発によるプロテインは、会員のみが購入できるようなので、それも価値を高めているのかもしれません。
プロテイン以外の健康食品もででくるだろうし、市場規模は結構大きいかも!
健康二次被害防止の積極的な啓発
健康二次被害防止コンソーシアムは、コロナによる過剰な自粛生活による心身への影響を防ぐための啓蒙活動をおこなう組織で、医師や学者などの有識者や自治体、民間企業も参画しています。
カーブスはその発起人かつ事務局となっています。
外出自粛による体力の低下、筋肉の減少、コミュニケーションの減少などによる、生活習慣病や認知症の進行は否定できないと思います。
自治体等とも連携して、ワクチン会場で、運動を促進したり健康意識を高める啓発活動に取り組んでいるようです。
啓蒙活動はすぐには結果が出なくても、事実、コロナによる間接的な健康被害はでているだろうし、徐々に成果が出てくると思う。地域に根ざした地道な活動は、特にシニア世代に拡がりやすいのでは?
まとめ
私たちがバリュー投資を勉強した際に、縁のあったカーブス。
特に世界的に見ても高齢化率トップの日本で、健康寿命の延伸や免疫力向上で貢献する事業は、今後確実に伸びていくと思います。
会員数の推移からも今後が楽しみです。
カーブスのビジネスモデルに関しては、下記でもまとめていますので参考にしてみてください。
アロハ~♪
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