【映画レビュー】「老後の資金がありません!」からの教訓

夫婦の雑談
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こんにちは、モアナ母さんです。

我が家は、金曜日の夜に夫婦で映画を見るのが好きです。

先週末は、天海祐希主演の「老後の資金がありません!」を鑑賞。

モアナ母さん
モアナ母さん

”老後の生活への不安”を、主人公とその家族の資金難を通じて描かれています。作風はシリアスでなく、明るく楽しく仕上がっていて、気軽に観れるのでおすすめです。

アロハ父さん
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Amazon Primeなら、無料で見れます。

老後が気になるシニア向けかもしれないですが、我が家(30代)は夫婦で笑いながら観ました。

せっかくなので、教訓をまとめておきます。

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【映画レビュー】「老後の資金がありません!」からの教訓

ストーリー(ややネタバレ)と所感

4人家族の主婦・後藤篤子(天海祐希)。

持ち家も有り、一見何の問題も無さそうに見えますが、現金預金は700万円、それをはるかに上回る家のローンが残っている現実。

入院していた舅が他界し、長男である夫の章(松重豊)が喪主となり、葬式を請け負うことに。見栄っ張りの姑(草笛光子)が立派な葬式を求めたため、香典を当てにして立派な葬式を出すも、参列者は思いの外少なく300万円以上を自腹で捻出。

ここから身の丈に合っていたはずの篤子の生活が、綻び始めます。

正社員登用を期待していたパート先をリストラ。なかなか次の仕事が見つからないところに、フリーターの娘・まゆみ(新川優愛)が結婚相手を連れて来て、費用は両家の折半で300万円負担することに。そんな中、章の会社がまさかの倒産。住宅ローン完済の当てにしていた退職金は当然0円。結婚30周年目前、夫婦そろって失職するハメに・・・。

こんなことが現実なら、笑っている場合ではありませんが、「我が家はどうかな」と見直すきっかけにもなるかもしれません。

終盤には心温まる展開になり、ハッピーエンドです。

コメディなので、非現実的ではない箇所にいくつかツッコミどころはありますが、教訓として3つ紹介します。

【教訓①】将来の想定が甘いと悲惨

この物語では、葬儀代、結婚費用(は本来めでたいはずですが)、と重なった先に夫婦でリストラという不幸が続いてしまいます。

何が起こるか分からないのが人生。だからこそ、想定が大事。

モアナ母さん
モアナ母さん

見通しがないから、焦ったり不安になったりするわけで、見通しがあれば、想定外が起きたときに軌道修正できると思ってます。

アロハ父さん
アロハ父さん

あとは、見通しがあると、そのために無駄を減らしたり、無意識に工夫するようになってそのプロセスを楽しめるしね。

我が家は、資金年表を作って、毎年見直しをかけています。

手始めに、教育費用から考えていくのもおすすめ。

【教訓②】世間体のための見栄は無駄

そもそも、お金が無いのに世間体の見栄だけで、高額な葬式や結婚式費用を家族が無理矢理支払っていること疑問を感じましたが、それって普通なの…?

私は、葬儀代は最安値でいいですし、少なくとも子供には負担をかけたくありません。

葬儀代をかけるくらいなら、生きている今、楽しくお金を使いたいです。

一方で、結婚費用は親に負担をかけずに、自分たちで用意するものだと思います。(お祝いとして受け取るのはいいと思いますが。)

香典やご祝儀を期待するのもおこがましいし、高額な葬式や結婚式をやりたいなら、自分でお金を払うべきでしょ。というのが私の意見です。

モアナ母さん
モアナ母さん

ちなみに、私たち夫婦の結婚式は参加費制にして、安価にとてもシンプルな式と飲み会を、仲のいい友人と親戚だけでやりました。

(上司を呼ばなければいけないとか、費用がかかりすぎるとかいう悩みがまったく無しに、)身の丈に合ったお祝いパーティーをみんなで楽しくできたことが何よりよかったし、安価に抑えたことで、ハネムーンをちょっと贅沢にできたのは、夫婦ともに満足です。

話は戻りますが、世間体のために自分たちがかけたくないことに費用をかけ(しかも家族が支払う)、後悔したり、不幸になったりすることは、避けたいですね。

【教訓③】結局は、家族が幸せかどうか

この映画の家族は、どんどん資金がなくなっていきますが、お金はなくても、家族仲良く幸せに暮らしています。

アロハ父さん
アロハ父さん

この家族、お金がなくても仲がいいのはいいよね。

ただ、現実にはどうだろう?

お金があるからと言って幸せとは限りませんが、今の日本社会でお金がないのに幸せと思える人はどれだけいるのでしょうか?

経済格差が教育格差を生み、常に他人と比較する環境に置かれる社会。

お金が理由で、やりたいことができなかったり、行きたい学校にいけなかったりという選択を余儀なくされた人は少なくないのでは?

犯罪や自殺の原因が、生活の困窮になっているケースも多いのも事実。

実際には、幸せを感じている人は金銭的な余裕がある程度ある人ではないかと。(繰り返しますが、お金があっても幸せでない人もいます。)

これは大きな社会問題なので、政治も絡んでくると思いますが、、、

個々でできることは、せめて子どもの選択肢を、経済的な理由で狭めないように投資と倹約の両輪をしっかりと考えて回すことでしょうか。

まとめ

サラリーマン夫婦共働きの私たち夫婦にとって、金曜日の夜に飲みながら見る映画としては良かったです。

疲労困憊の状態で重い映画は見れないわ。

そして、豪華キャストとその役のハマり方がとてもよかったので、ぜひ、Amazon Primeで見てみてくださいね。

アロハ~♪

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