こんにちは、アロハ父さんです。
私たち家庭の資産運用額は年末時点で約6300万円でしたが、年明けからナスダック銘柄を中心に苦しい下落相場が訪れており、私たちの資産も大きく目減りしている可能性が高いです。
月末の資産計上が楽しみね(;^ω^)
今回は、この下落相場で私たちが感じていることを記します。
【結論】特に何も感じていない
結論は…特に何も感じていないです。
もう去年からSBGと中国株の大暴落を経験しており、今さら動じないです。
逆に米国株が下がっている一方で、SBGや中国株は持ち直している印象なので、分散が効いていて良いのではないかとすら思っています。
あとは、やはり直近の1~2年で資産運用が終わるわけではなく、5年以上の長期で資産が増えていれば良いと思っているので、いまの時点で資産が上下してもあまり意味はないと考えています。
また、(今のところ、)年間の手取り収入から支出を差し引いたキャッシュフローが毎年600万円くらい出る見込みなので、投資リターンがゼロでもあと6年働けば1億円は達成しそうなことも、あまり気にならない理由だと思います。
現金も常に1,000万円くらいは持っているので、生活が苦しくなることもない。
あまりリスクを負わずに、余剰資金で投資しているので、株価が下落しても精神的に負担になったりすることはないのです。
気にする時間もない
最近は、子どもが胃腸炎になって、妻も道連れで体調を崩し、私が看病しながら仕事をせねばならず、みんなが下落相場で騒いでいるときに株価を見る時間もありませんでした。
まだまだ子どもが小さく、こんな感じの生活があと数年は続くため、やっぱり今は定期積立投資(QQQ3株、VOO2株を毎月)しかできないな、と思います。
逆に今の相場は積立投資の絶好のチャンス!
ということで、仕事を一生懸命やって、家族との時間を最大限楽しんで、夫婦の資産であるブログはがんばって定期的に書いて、投資は淡々と積立てていく方針でいきたいと思います。
Twitterにもあんまり参戦できていませんが、心穏やかに元気でやってますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
それでは、アロハ!
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