【ソフトバンク投資先】AIを駆使し次世代農業に取り組むプレンティ

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こんにちは、モアナ母さんです。

私たちのPFのメインを占めているソフトバンクG。

モアナ母さん
モアナ母さん

ソフトバンクビジョンファンド(SVF)の魅力は計り知れない・・・ということで、勉強がてら、旦那とSVFシリーズを定期的にアップしていくことにしました♪

調べることで、

ソフトバンクGへの投資により自信が持てる!

ソフトバンクGの価値に気付く人が増えるかもしれない!!

何よりも、未来にワクワクする!!!

紹介順序は気まぐれですが、私たちの独断と偏見で、魅力的だと思う企業を紹介していきます。

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【Plenty】インドア垂直農園×AIによる次世代の農業

モアナ母さん
モアナ母さん

まずは、Plentyの農業技術の要素がまとまった動画が、30秒あまりで紹介されているのでご覧ください。

Plenty – Tigris Farm

創業者兼CEOのMatt Bernardはフィンテック企業でキャリアを積んだあと2013年に同社を設立。

プレンティは、AI技術を活用した植物工場を運営し効率的な作物の栽培を目指した農業スタートアップです。

モアナ母さん
モアナ母さん

ソフトバンクワールド2019でも紹介されていた、この垂直型の農園は、驚きでした。

インドア垂直農園って何がいいの?

インドア垂直農園の魅力は、

1. 室内なので、天候に左右されず、安定した栽培が可能

2. 垂直方向の空間が利用できるので、狭い面積でも多くの植物を栽培できる

太陽光の代わりにLEDを使い、「水耕栽培」と呼ばれる、栄養を豊富に含んだ水に根を浸して、水と栄養を供給します。

水を効率的に使い、再利用するので、従来の1%程度の水で栽培が可能です。また、土を使わないため、虫よけのための農薬や化学肥料が不要になります。

モアナ母さん
モアナ母さん

無農薬の野菜は高く売られたりしているけれども、農薬も殺虫剤も化学肥料も使わない野菜は、従来では考えられないよね。洗わずにそのまま食べられるんだって!

垂直農園に関しては、広大な土地がなくても、都心部での農業が可能になります。

わずか340平方フィート(31.6m2)から、年間2~3エーカー(8,093~12,140m2)の農場と同じ量の食料を生産しているとか!(Forbes, July,2020より)

消費者に近い立地で栽培できるため、新鮮な食材を素早く届けられるサプライチェーンとしてを短縮できます。

モアナ母さん
モアナ母さん

創業者兼CEOのMattに言わせれば、”レタスは風味も栄養もなく、トラックに山積みされて運搬される「耐久性」のある「換金作物」となってしまっているけど、本来は、人々に求められる「美味しくて栄養価の高い」食品であるべき、とのこと。

AIとの組み合わせで実現できることは?

農作物の開発にAIを駆使しているところが、Plentyの最大の強みだと思います!

エネルギー効率や収率に加え、味を最適化するため、温度や湿度を調節する空調機能と、光源となるLED照明を最適化します。

農場の中のIoTのセンサーによって、温度・湿度・光の周波数など30程度のパラメータをすべてAIで分析しながら成長の速度や味、栄養、収穫高をコントロール。

効率化の結果、種から収穫まで1週間という効率を実現し、年に50回の収穫が可能とのこと。

異なる野菜に対する栽培条件の掛け合わせで最適条件を見つけるのは、AIによるこの収穫スパンだからこそ、より速く大量のデータを学び、最適解を実現できると考えられます。

モアナ母さん
モアナ母さん

「野菜をもっと健康に、もっと美味しく」って今までは考えられなかった、果物や野菜に対するすごく新しい価値だと思う!

子どもが苦手な野菜を、栄養価が高いまま、おいしく食べられるようになったら、偏食の悩みもなくなりそうですね。

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【Plenty】今後の課題はコストと多様な野菜への挑戦

モアナ母さん
モアナ母さん

そういえば、ほとんどが葉物野菜だよね。実のなる野菜はやっぱり難しいのかな?

実のなる食物として、上ではなく横に伸びていくイチゴは、光が当たりやすくコントロールしやすいそうで、2020年には、世界最大のベリープロデューサーのDriscoll’sと提携

モアナ母さん
モアナ母さん

Plentyの屋内農業技術を使用し、Driscoll独自のノウハウをPlentyのAI搭載農場で実現できれば、史上最高のイチゴができるかも (*≧▽≦)bb

イチゴのほか、ニンジン、トマト、スイカなど、400種以上もの作物も試験栽培しているようでなので、今後の開発要素なのかな?と思います。

そして、最大の課題はコスト!

LEDのコストや持続時間も進歩を遂げていますが、設備投資のイニシャルコストに加えた、光熱費などのランニングコストは露地栽培と比べて高額。

1ポンド(約450g)の作物を育てるのにかかる40ドルというコストを、1ドルにまで下げるという課題に直面しています。

モアナ母さん
モアナ母さん

サプライチェーンの観点から農地からの運送費や作物の貯蔵費(販売価格の30~40%)をカットできたとしても、コストの壁は大きいのかも

まずは、ビッグデータと機械学習を使った、「栄養価がより高く、より美味しく」という生鮮食品への新しい付加価値から広げていくところからかな。

とはいえ、食糧問題や環境問題にも注力して、ビッグデータ×AIで、開発から管理までの条件の最適化をするところに農業の飛躍的な進化を感じるし、天災やパンデミックなどの危機時にも安定して供給できることは大きなメリットだと思う!

実際、2014年の設立以来、ソフトバンクビジョンファンドだけでなく、アマゾンのジェフ・ベゾスなどの投資家の出資などにより、総資金調達額は5億ドル超えで、期待値は高いです。

モアナ母さん
モアナ母さん

課題に対しての果敢なチャレンジに期待したいね!

それでは、アロハ~♪

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