何のために働くのか?金融教育の第一歩となる4種類の働き方とは

お金の教育と子どもの資産運用
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こんにちは、モアナ母さんです。

皆さんは、(子どもに)「何のために働くの?」と聞かれたら、なんと答えますか?

お金の(生活する)ためでしょうか?

私もサラリーマンなので、今は仕事なしに、お金が得られないのは事実です。

ただ、子どもには、自分が好きで、社会の役に立つことを仕事として欲しい。

お金のため(だけ)に、働かないで欲しい。

と思っています。

「何のために働くのか?」「どんな働き方があるのか?」

自分にも問いかけながら、「働き方」について再考してみます。

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生活のために働くサラリーマン

私たちの親世代は、まさに「24時間戦えますか?」のフレーズの通り、「残業は美徳」とも考えられていた時代に働いてきました。

その姿を見て育った子どもは、「一生懸命働かないとお金がもらえない、お金がないと生活できない」と思うでしょう。私もその一人です。

もっとも、自分の親に「なぜ働くの?」と聞いても、同じ答えが返ってきたと思います。

モアナ母さん
モアナ母さん

私も決して、「仕事人間」ではないですが、子どもを0歳から保育園に預けていたため、必然的に子どもと接する時間は短く、風邪をひいたときには実家の母を呼ぶことも多々あり・・・。

体調の悪い子どもをおいて出勤するときは、「ここまでして働かなきゃ行けないの?」と何度も思いました。

ここ1年で、やっと、働き方の本質を考えるようになりました。

「投資」について勉強し始めたからです。

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働き方は4種類ある!

世界中で読まれ続けるロングセラー「改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」 (ロバート・キヨサキ著)に、下記の図が示されています(一部加筆・修正)。

・EとS:他人の問題解決により、収入を得る。労働しない限り、収入を得られないので、会社や仕事に縛られ、自由がない。

・B:他人や会社に問題解決してもらい、収入を得る。

I:株や不動産などに投資をして、資本収入を得る。労働せずに収入が入る「安心」と時間的にゆとりがあるため「自由」がある。

モアナ母さん
モアナ母さん

そもそも、収入を得る方法として2タイプあるなんて・・・。
私の頭の中には、Eしかありませんでした。だから、仕事と育児・家事の両立で時間に追われる毎日なんですね。

誰にでもできる「Iの働き方」についての教育は全く行われていないのが現状です。

「I」の働き方

・お金を他人や企業に提供することで、自分だけでは解決できない大きな問題の解決に貢献できる。

・提供したお金が目減りするリスクを取って、社会の発展に貢献している。

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所得格差がより顕著に

世界的に有名な、仏の経済学者トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』でのキーワードで、「r(資本収益率)>g(経済成長率)」という不等式があります。

資産 (資本) によって得られる富、つまり資産運用により得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早い。

働き方の4象限から考えると、I(「裕福な人 (資産を持っている人)」 はより裕福になり、E(労働でしか富を得られない人)は相対的にいつまでも裕福になれない」ということになります。

今後、ますます格差は広がっていくでしょう。

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投資教育の重要性

この本にも書かれていますが、EやSの働き方を否定したいわけではなく、そのような働き方しかないと思わせる教育が問題だと思っています。

日本教育はいまだにEの教育を抜け出せていません。

だから、大学生後半にもなって、慌てて就職活動をするのです。

四季報をみて、年収を確認するとか。ブラックじゃないか調べるとか。

今思えば、本当にむなしい活動です。

モアナ母さん
モアナ母さん

「企業の本質」を見て、自分が働きたいと思う会社を、早くから知っておくべきでした。それが、「会社への投資」ばかりか、そこで学ぶことによって「自分への投資」にもなっていたのに。

社会に新しい価値を提供する企業を見つけ、その企業の可能性に投資する、それが社会発展に繋がるということをしっかり理解し、子どもにも伝えていきたいと思っています。

★参考書籍★
「I」の働き方を理解するために、こちらの書籍も参考にしました。子どもにお金の教育をする上で、活きてくる内容が多いです。

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まとめ

✔ 働き方は4種類(E,S,B,I)ある。
✔ Iとしての働き方には、安心と自由がある。
✔ I(資産を持っている人)とE(労働でしか富を得られない人)の格差は広がる。

前回の記事で、「子どもを経済的に自立させるための、資産形成に対する気づきの重要性」について書きましたが、それと合わせて、今回の「働き方」についても、子どもに伝えていきたいと思います!

アロハ~♪

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