SBG 孫正義の経営指針「孫の二乗の兵法」将の心得編を詳細解説したよ

孫正義
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こんにちは、アロハ父さんです。

戦略編に引き続き、今回は5行のうち4行目「将の心得」についてご紹介します。だいぶ佳境に入ってきましたが、この行も孫さんオリジナルの文字です。

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「智・信・仁・勇・厳」はリーダーとしての心得

「智・信・仁・勇・厳」はリーダーとしての心得になります。

思考力、グローバル交渉力、プレゼン能力、テクノロジー(に対する深い理解)、ファイナンス(に対する深い理解)、分析力。

なかなか十分とは言えない、永遠のテーマ。
どれか1本槍ではだめ、それでは飛車角にはなれても王にはなれない。
どれをやっても、その分野のトップの人間と一番高い次元で議論が出来る必要がある。
そこは担当役員に確認してみます、、、ではダメ。

頼るはだめ、使いこなす。使いこなすことが重要。最高レベルの専門家を使いこなす必要。自分でも出来ることが重要。勉強しまくるしかない。

同種的結合、パートナーシップ。信義、信用、信念。

5000社の同種的結合は、信義、信用、信念がないと作れない。騙されるんじゃないかと思われるようでは、2、3社は集められても5000社は無理。

仁愛。

何のために情報革命をしているのか。人々への幸せのため、革命をしている。本質のためにリーダーに深い仁愛が無いとダメだ。

大きな敵と戦う勇気。退却の勇気(10倍の勇気)。

退却時のぼこぼこに非難される、これに耐えられる勇気がないと、攻められない。
普通は2,3回で耐えられなくなり、攻めることができなくなる。
リーダーはこれを絶対身につけなければならない。退却はリーダーが自分一人で泥をかぶる覚悟がないとダメ。
人のせいにするようなやつに部下は付いてこない。

誠の愛のため、時として鬼になれ!鬼になり切れないものはリーダーにはなれない。

本当に仁愛があって初めてできること。単に冷たい奴が厳しいと部下は付いてこない。
無茶苦茶言われてもそれは部下を鍛えること、だと理解される。
強烈な鬼になれ、自分が一番信頼できる部下に対しても。
いつも良い人、では組織が持たない。
メリハリが大事。

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所感

孫さんはサラリーマン社長とは異なり、20代のころからトップでした。智・信・仁・勇・厳は20代で考えられた言葉ですが、そのときから意識して会社のトップに立っている孫さんは、本当に強いリーダーだと思います。私はサラリーマンのエンジニアですが、これらを意識して仕事をするだけでも、会社の中ではかなり役に立てる人材になれるのではないかと感じています。

次回は、最後の戦術編をご紹介します。

アロハ!

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