【勝ち続けると断言】GoogleとFacebookの将来性

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こんにちは、アロハ父さんです。

アロハ父さんは通信業界でエンジニアとして働いており、かの有名なGAFA(Google, Amazon, Apple, Facebook)と直接対峙することが多くあります。

この貴重な仕事を通じ、 GoogleとFacebookの強さを肌で感じています。
そんなアロハ父さんが、以下の方を対象にこの記事を書いています。

「GoogleとFacebookへの投資を検討しているが、その将来性を知りたい」
「GoogleやFacebookではなく、これから伸びてくる競合に投資をしたいが、本当に勝てるのだろうか?」

結論として、GoogleとFacebookが長きにわたって勝ち続けると断言できます。
その理由と根拠を説明いたします。

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インターネットトラフィックは指数関数的に増え続けている

まずは、このグラフを見てください。

このグラフはインターネットトラフィック量の推移です。

通信業界ではよく見るものですが、代表例として2019年6月19日のソフトバンクグループ株主総会でも出てきたグラフを引用しています。

近年のYoutubeの普及スピードからも理解しやすいと思いますが、 インターネットトラフィックは指数関数的に伸びており、今後ますます増えていきます(ついでにネット企業の時価総額はトラフィック量に強い相関がある)。

アロハ父さん
アロハ父さん

これらの情報たちが、アメリカ-日本などの国際間において、どのように伝わっているかご存知ですか?

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鍵は海底ケーブル

現在は国際間通信の99%が海底の光ファイバケーブルを媒体としています。

Amazonが衛星の大容量通信に取り組んでいるというニュースもありましたが、 長距離通信では海底ケーブルが断然有利になります。

衛星通信では、悪天候により通信が不安定になり、また海底ケーブルと比べて通信距離が長くなることで、情報遅延が発生するためです(日米の海底で結ぶと9,000kmに対し、衛星だと片道36,000kmでその往復が必要 )。

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GoogleとFacebookが勝ち続ける理由

私がこう主張する理由は以下の2つになります。

  • 近年、GoogleとFacebookはこの海底ケーブルシステムに、数千億円の投資を毎年続けている
  • この規模で投資をしている会社は他にない

上記はGoogleの保有する海底ケーブルシステムです。データセンターを繋いでいるのですが、世界中に張り巡らせ、さらに通信トラフィックの多い地域には複数のシステムを保有しています。

上記の表は、近年Googleが建設した(している)海底システムです(Google Cloudのページより)。
海底システムの建設費用は大きなプロジェクトだと500億円以上もかかります。2019年はシステム建設の投資額だけでも2000億円を超えてくると推測できます。

通信業界にいると分かるのですが、このスピードで投資をしているのはGoogleとFacebookしかいません。
AmazonやAppleはそれほど積極的ではなく、Googleの競合になりえる中国のバイドゥなどはほぼ投資をしてないようです。

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上記2点で勝ち続けられる根拠

大容量の海底ネットワークを保有してなければ世界規模の検索サービスやSNSサービスは不可能

新興企業がいくら素晴らしいコンテンツサービスを作っても、 通信手段である海底ケーブルを持っていなければ、世界中の人にそのサービスを使ってもらうことができません。

国内だけでサービスを展開して満足するならば良いですが、それではGoogleやFacebookに取って代わる企業にはなりえません。

モアナ母さん
モアナ母さん

従来の通信事業者から海底ケーブルの回線を借りれないの?

借りられますが、容量が小さく、今後GoogleやFacebookがおこなうレベルの大容量伝送のサービスは出来ません。
回線利用料も高いので、コスト面でもGoogleやFacebookよりも不利になりますね。

GoogleやFacebookに回線を借りる手もありますが、彼らが競合に回線を使わせるわけがありません。回線を使う代わりに傘下に入ることになるでしょう。

海底ケーブルシステムの建設には膨大な費用がかかる

前述のとおり、海底ケーブルシステムの建設費用は1プロジェクト当たり500億円にも上ります。

彼らは、海底ケーブルを自社のサービス(Web検索とSNS)を行うための基幹インフラとして整備をしていますが、これには物凄い資金体力が必要なことがお分かり頂けると思います。

そのため、それなりに儲かっている程度の会社では手を出せず、ましてや先ほどの世界地図のような、Google並みの世界中のネットワーク構築など到底不可能と思われます。

なお、海底システムの建設には、1プロジェクト当たり2年程度かかります。後発組がGoogleに追いつくのは時間の面でも大きなハンディを負っていますね。

中国のバイドゥは注目されていますが、グローバルという規模ではGoogleに大きく水をあけられていると言えます。

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まとめ

GoogleやFacebookへの政治的な風当たりは厳しくなりつつあります。

しかしながら、秀逸なサービスコンテンツだけでなく、他が真似できないほど多額の自社インフラへの投資を続けている彼らは、異なる土俵でビジネスをしていると言わざるを得えず、Web検索とSNSの分野においては、ゲームチェンジはしばらく起こりそうもありません。

アロハ父さん
アロハ父さん

Googleのクラウドサービスゲーム「Stadia」なんて、まさに世界のネットワークを持つGoogleにしか出来ないサービスじゃないですか?

結論として、リーズナブルな価格でGoogleとFacebookの株を買えるのならば、長期にわたってリターンをもたらしてくれると言えそうです。
※投資判断は自己責任でお願いいたします。

それでは、アロハ!

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