インフレ対策として金ETF(SPDR)を購入しました

投資に対する考え方
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

こんにちは、アロハ父さんです。

先日、コロナショックによる悪性インフレ(スタグフレーション)の懸念を家族で議論しました(以下の記事で紹介)。

景気悪化、食物の供給不足、原油の値上がりによる物価全般の上昇、さらに中央銀行(金融緩和)と政府(財政出動)による貨幣の供給量増加によって、悪質なインフレが発生する可能性があると考えています。

今回、その対策として金ETF(SPDR)の購入を始めましたので報告します。

モアナ母さん
モアナ母さん

実は、金の購入は以前から検討をしていました。

スポンサーリンク

悪性インフレ対策として金ETF(SPDR)を購入した理由

金購入の理由は、1. 金はインフレのヘッジになる、2. 不景気では株をアウトパフォームする可能性がある、の2つです。

金はインフレのヘッジになる

かねてからGoldは、インフレ対策の資産として認識されてきました。

これは金が実物資産であり、物価が上がるとモノの代表である金の値段も上がるためです。

コロナウィルスの経済対策として米国は2兆ドル、日本は108兆円と巨大なお金がペンの力で生み出されました。

もちろん経済対策は重要ですが、これは明らかに貨幣の価値を下げ、モノの価値を上げる方向に行くと考えています。

2004年に設立された金ETF(SPDR)と米国の政策金利(Federal Funds Rate)の関係を調べたところ、やはり金利が下がったタイミングで、SPDRの価格が上昇傾向になっているのが分かります。

モアナ母さん
モアナ母さん

たしかにリーマンショックの後に、ほぼゼロ金利まで下げた後、SPDRの価格は上がっているね。

一方で、低金利が続いた場合でも、2012年を境にSPDRの価格は下落しています。金利と完全に相関があるわけではないので、全面的に信用するのは良くなさそうです。

アロハ父さん
アロハ父さん

2012年ごろには、経済がリーマンショックから立ち直って、Goldから株に乗り換えた方が利回りが大きいと判断されるタイミングだったのかもしれません。

いずれにしても、貨幣が大量供給されている状況のため、現物資産を持つことは防御の策としては有効と考えています。

不景気では株をアウトパフォームする可能性がある

インフレ対策としては、金だけでなく、株も有効な手段にになります。

しかし上記は好景気の場合であり、企業業績が落ち込んでいく不景気では、(一部の優良企業を除いて)全体的に株価も下落していく可能性が高いです。

リーマンショック後のSPDRとS&P500の比較をすると、SPDRの価格は2.5年で2倍になっているのに対して、S&P500指数は2倍になるのに4年かかっています。

アロハ父さん
アロハ父さん

経済が低空飛行の間は、金が買われると思います。

今回のケースでも、経済が落ち込むのは間違いないので、同じような傾向がみられるのではないかと考えています。

スポンサーリンク

金はあくまでもリスクヘッジ

私たちは金はインフレ対策として考えており、これで儲けようとはあまり考えていません。

そのため、保有資産の10%を上限と設定し、金の価格が下落しなければひとまず合格と考えたいと思います。

アロハ父さん
アロハ父さん

金の価格自体は過去の最高値に近づいています。ある一定価格を超えると、リサイクルした方がコストメリットが出てくるとも言われており、ここから大きく上昇しない可能性はあります。

いずれにしても、貨幣価値が下がる、株も下がっていく可能性があるので、下落に強い金は防御策としては良いのではないか、という個人的な考えです。

現金保有の割合を減らした分を金にしていきます。

それでは、アロハ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました